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養生の材料をご紹介!綺麗に仕上がるための大切な下準備!

2023/12/13

養生の材料をご紹介!綺麗に仕上がるための大切な下準備!

こんにちは、リペインターズの広報です。
リペインターズの広報担当です。

塗装作業を行う前に必要な下準備の1つに、【養生】があります。
養生とは、塗料の付着を防ぎたい箇所をビニールで覆って保護する作業の事です。
外壁塗装を例にあげると、窓やドア、雨樋など、外壁ではない箇所に養生します。
また、塗装する現場が近隣の建物との距離が近い場合は、お声掛けをした上で近隣の敷地に養生することも珍しくありません。

今回は、そんな養生作業に使用する材料について解説していきます。
養生シート、マスキングテープ、マスカー、飛散防止ネットどれをとっても塗装の準備には必要不可欠です。
まずはマスキングテープからご紹介いたします。

マスキングテープとは

マスキングテープのMaskingは「覆い隠す」といった意味で、その名の通り塗装においては塗らない箇所を覆い隠す役割を果たします。
養生に使用するテープなので粘着力弱く、剝がした面に跡が残りにくい特徴があります。

マスキングテープの種類

マスキングテープはホームセンター等でも簡単に手に入ります。
有名メーカーの3Mや日東電工は、他のブランドと比較しても耐久性や貼った時の付きの良さなど、使い勝手が良いのでリペインターズの現場では重宝しております。

また、商品の種類は沢山がありますが、大きく2種類に分類され用途によって職人達は使い分けています。

ゴム系粘着剤

接着面を選ばずどんな素材にも接着できるテープですが、紫外線や熱に弱く、劣化すると跡が残る可能性もある事から屋根や外壁の施工には不向きです。

アクリル系粘着剤

対してアクリル系粘着剤は紫外線や熱にも強いため屋外での使用に向いています。
しかし、プラスチックなど一部の素材に貼りつきにくい性質があり、価格もゴム系粘着剤のテープと比較して少し高価な点が玉にきずです。

マスキングテープを選ぶポイント

完工と同時に撤収してしまう様な材料ならば、安価のもので差し支えなければそれらを工夫して使います。

しかし季節によっては、テープを剥がした際に粘着剤が残ってしまうこともありますので、気候と建物の立地、工期などを踏まえ、季節の変わり目等にはマスキングテープ1つ選ぶにしても慎重に考えております。

マスキングテープが劣化すると

原因は暑さであったり、雨がテープに当たった事によるテープ自体のふやけにあります。
粘着剤が残ってしまったらシンナーで拭き取ったり、ドロっと残ってる場合はカワスキを多用したりなど、もちろん、マスキングテープの跡を残したまま完工とならないよう、テキパキと処理していかなければいけません。

正直に申し上げますと、この劣化したテープの処理は「余計な仕事」になります。
現場に合わせた適切なテープ選びができていれば、後処理で手間がかかる事はありませんので。

雨降りが続いたり、現場での状況や条件も千差万別なので、これは場数を踏んだ職人さん達の思慮の趣くところです!

マスカーについて

マスカーとは塗装工事の際の養生で用いるビニールが付いてる養生テープの事です。
テープ部分を貼り付けた後、畳んであるビニール部分を伸ばして塗装をしない部分にペンキが付着しないように保護する役割があります。

マスカーの種類

マスカーはシートの長さによりテープ部分が色が異なります。
リペインターズで使用しているマスカーは、シート部分の長さが1100mmがピンク、550mmがブルー、300mmが茶色の物です。

未使用の状態で並べると高さでサイズの違いが一目瞭然なのですが、使用していくと差が分からなくなってくる場合があります。
職人によって保管の仕方はそれぞれで、帆布の道具袋を使ったり、両手が自由になる様に腰袋を使用したり、使用後の中身の無くなった一斗缶とかを使う人もいます。
養生箇所に合ったマスカーを選択するのも立派な職人の仕事です。

養生シートとは

養生シートは文字通り、養生に用いるポリエチレン製のシートのことです。
建具や雨樋、ダクトは勿論、時に植木や駐車している車に養生をすることもあります。

また、ペンキの入っている一斗缶を現場の敷地内に置く際、床や地面を汚さないように敷くなど、現場では何かと重宝される材料です。

特殊な機能が備わった商品もあり、雨などの水気で滑って転倒などしないよう、通行する部分にはノンスリップシートと呼ばれる滑り止めの効いた養生シートを使います。

飛散防止ネット

外壁塗装や屋根塗装などの際に建物を囲むように設置される足場に取り付けられる目隠しのようなシートの事です。
風邪通しを良くする『メッシュタイプ』や万が一の場合も燃えにくい『防火タイプ』、工事の音がなるべくご近所に響かないよう『遮音タイプ』等があります。

塗装の現場では、概メッシュが使われています。
風通しが良ければ塗料の乾きも良く、丈夫な塗膜になるからです。
万が一塗料が飛んでしまっても、飛散防止ネットが取り付けてあればお客様の敷地や近隣の建物などを汚損してしまう可能性も低くなります。

また、足場の上のような高所で誤って物を落としてしまった場合にも、飛散防止ネットが取付てあれば通行人に直撃する事態は回避できます。
安全対策の一環としても必要不可欠な物になります。

まとめ

塗装工事の完了と共に撤去される養生ですが、養生がしっかりされいないと仕上がりもイマイチで終わってしまいます。
少しでも職人の作業が短時間で終わるように、養生に使われる養生材も各種メーカーの企業努力により、使いやすく求めやすい価格が追及され続けております。
使う塗装職人の養生技術だけに頼らず、道具を進化させるメーカーの姿勢と熱意は、職種は違えど「美しい塗装」を追求する職人と言っても過言ではないのではないでしょうか。

リペインターズの現場では養生も一ヶ所一ヶ所丁寧に設置しております。
美しい塗装は養生から!

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