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外壁にツタを生やすメリットやデメリット、注意点を解説

2023/11/08

外壁のツタ

リペインターズの広報担当です。

「外壁にツタが生えているけどそのまま放置して大丈夫?」
「ツタをそのままにしておくとどんな影響が出るんだろう?」

このような疑問をお持ちではありませんか?

今回の記事では、ツタの木が建物に自生する事によりお住まいにどういう影響が出てくるかを詳しくご紹介させていただきます。

外壁のツタについて

外壁のツタ

まず最初に申し上げますと、家屋の外壁にビッシリと根付いた『ツタの枝葉』は手作業で取り外すのは大変な作業となります。

洋風な外観の建物にツタが絡まっていると雰囲気があるとか、夏場に緑のカーテンになり遮熱効果があるなど良い印象すらあります。

しかし、意図的に窓にネットを添わしてアサガオなどを栽培するのとは違い、ツタの木を放っておくのは後々で悪影響が出てきます。

外壁にツタを生やすメリット

メリット

お家の美観性が上がる

外壁にツタを取り入れることで、他のご近所さんとは一線を画した個性的な外観を実現できます。

一般的に、お家のデザインは外壁材や外壁の色などを変えることで個性を出すことが多いですが、ツタを外壁に絡ませることで外壁に緑が加わり、塗装では表せられない自然の雰囲気を演出できます。

断熱効果が期待できる

外壁にツタを取り入れることで、室温を下げる効果があります。このため、ツタは「緑のカーテン(グリーンカーテン)」とも呼ばれています。ツタは太陽からの熱を遮断し、暑さを軽減してくれるのです。

日本では年々猛暑日が増え、一部地域では40度を超える高温が記録されています。このような暑さを軽減するためにも、ツタのある外壁を採用することは効果的です。

また、ツタのある外壁は夏だけでなく、冬場にも優れた機能を発揮します。室内の暖かさを外に逃がさず、寒さを緩和してくれるのです。

外壁にツタを生やすデメリット

メンテナンスが必要

ツタは非常に繁殖力が強い植物であり、放置すると急速に成長します。そのため、外壁の高い場所にツタが伸びてしまった場合、高所での作業や窓の覆いを防ぐために、長さや向きを調整するなどの手入れが必要です。

ツタの手入れを怠ると、成長が過剰になり、本来侵入してほしくない場所にまで伸びてしまったり、枯れたりして、逆に家の外観を損ねることもあります。

ツタの成長は種類や季節によって異なるため、専門的な知識と技術が必要です。日常的な手入れができなければ、美観を維持することは難しくなります。

外壁の劣化に気づきにくい

外壁にツタが生えていると、目視で確認できる外壁の面積が狭くなります。そのため、ご自宅の外壁を見たとして、現在の状態を判断するのは難しくなります。
例えば、外壁にひび割れが起きていたり、チョーキング現象が起きていたとしても気づきにくいでしょう。

もし劣化に気づかずに放置してしまうと、補修に高額な費用がかかるだけでなく、最悪の場合、ツタがひびから侵入してしまい、雨漏りなどの原因となる可能性もあります。

虫が発生する

外壁に生えたツタは、さまざまな害虫を引き寄せてしまう可能性があります。

アブラムシやダニなどの害虫が外壁に寄生し、損害を与える可能性もあるのです。

加えて、これらの害虫は外壁だけでなく他の場所にも広がってしまうことがあり、完全に駆除することは難しいです。そのため、ツタによる害虫被害は非常に厄介な問題と言えます。

外壁にツタの跡が残る

外壁のツタ

ツタを取り除くのは非常に困難であり、細いツタでもしっかりと壁に張り付いています。

また、ツタを剥がした後には跡が残ってしまうため、この機会に外壁塗装のメンテナンスを行うことをおすすめいたします。
ツタの成長が人の身長ほどであれば取り除くのは比較的簡単ですが、2階まで成長してしまうとはしごが必要になります。成長した範囲が広い場合は足場も必要になるため、早めに伐採をしましょう。
伐採作業は、ごく小さな範囲であればDIYで行うことも可能ですが、それ以上の場合は作業に危険性が伴いますので専門業者に依頼することをおすすめします。

外壁のツタを除去する際の注意点

外壁のツタ

ツタを伐採した後は、ツタの木の根っこに注意です。

ツタ科の植物には気根という独特の根っこが備わっていまして枝の節の間から生えてきます。通常は土中に根っこは存在するのですが、これが空気中にも現れるので非常に高い繁殖力があり、どのような環境でも生きにく事が出来るのです。

したがって、伐採後も切り取った場所を常に確認して、成長しそうなら直ぐに伐採するようにしましょう。

まとめ

今回は、外壁にツタを生やすメリットやデメリット、注意点を解説しました。

外壁のツタはおしゃれな印象を与え断熱効果も期待できる一方、メンテナンスの手間や虫の発生、跡が残ってしまうなどといったデメリットもあるということがお分かりいただけたかと思います。

外壁のツタを撤去する際は、撤去に伴いツタの跡が残ったり外壁が傷ついてしまっている恐れもありますので、外壁塗装や外壁補修を同時におこなうことをおすすめします。

リペインターズでは、外壁塗装に限らずどんな小さなお悩みやご相談も随時承っております。
京都の塗装工事はリペインターズにお任せください!

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