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外壁用のシーリング材について

2025/03/17

塗装工事の必需品の一つにシーリングがあります。
シーリング材を開発・販売されているシャープ化学のご担当者様とお話する機会がありましたので、外壁のシーリングについて聞かせて頂きました。

シーリングとは?

まずはシーリングについてご案内いたします。

建物のシーリング(シール工事)とは、外壁や窓枠、屋根の隙間などにシーリング材(コーキング材とも呼びます)を充填し、防水や気密性を高める工事のことです。

シーリングの目的

防水性向上:雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を防ぎます。
気密性向上:外気の侵入を防ぎ、断熱・防音効果を高めます。
クッション効果:地震や温度変化による建物の伸縮を吸収し、ひび割れを防ぎます。

シーリング材の種類

シリコン系:紫外線や雨風に強い耐候性と、耐水性に優れており、窓廻り、水廻りなどに使用されます。
柔軟性も高く、コストパフォーマンスも良いことから多くの場面で重宝されますが、塗料を弾くため塗装に向いていません。

ポリウレタン系:上から塗装が可能なので外壁の補修などに用いられます。また、弾力性があるので建物の揺れや温度変化に対応しやすくひび割れしにくいうえ、乾燥後も縮みにくく、施工後の形状を維持しやすい特徴があります。
シリコン程耐候性が高くなく、塗装無しの状態で屋外で使用すると短期間で劣化してしまう可能性もあります。

変成シリコン系:シリコン系とポリウレタン系の両方の長所を兼ね備えた万能タイプのシーリング材です。候性に優れ、上から塗装も可能なため汎用性が高く、さまざまな部位に使用可能です。
価格が高めではありますが、長い目で見たらお得かもしれません。

シーリングの寿命

一般的には5〜10年程度で劣化すると言われていますが、立地条件などによっても変わります。
定期的な補修が必要で、ひび割れや剥がれが見られたら、早めに打ち替えを検討しましょう。

シーリング工事は建物の耐久性を維持するために重要なので、外壁塗装や防水工事と一緒に行うことが多いです!

窯業サイディングに適したシーリング材

建物は地震や大型車の通行等で日々多少の振動に晒されています。
外壁には弾力のあるシーリングを打ち込むことで振動に追従する形で動き、建材の割れや破損を防いでくれるるのです。

シャープ化学さんで開発・販売されている「Dry sara」をおすすめされました。
約20年分に相当する光量の照射後にも劣化が殆ど見られなかったこう耐候編成シリコン系ノンブリードシーリング材です。
昨今開発されている、20年以上の耐久性を持つ塗料が使われていても、シーリングが先にダメになってしまっては元の木阿弥。
塗料と併せてシーリング選びも慎重に!

まとめ

シーリング材は施工箇所によって使える物が異なります。
ホームセンターでも簡単に手に入ることから、DIYで施工を試みる方もおられますが、正直おすすめいたしません。
シーリング専門の職人がいるほど奥が深く、打ち間違えれば建物の駆体にも深刻な影響を及ぼしかねないからです。
シーリングの打ち替え、打ち直しもリペインターズにおまかせください!

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