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塗装の劣化のサイン5つをご紹介!早期発見で建物の寿命が変わる

2021/10/23

建物も時間が経つにつれて外観が変化していくものです。
ご自宅の外壁は汚れていませんか?
屋根に苔の様なものは付着していませんか?
もしお心当たりがあれば、それは塗料の膜、塗膜の劣化によるものかもしれません。
この記事では塗膜の劣化のサインを詳しくご紹介しており、最後までお読みいただくと外壁塗装や屋根塗装などの塗装工事の適切な時期を見極める事ができるようになります。
また、塗装工事の重要性についての理解も深まるはずです。

筆者の私は京都市山科区を中心に塗装工事を含めたリフォーム業界歴25年の職人でもあり、『リペインターズ』代表として毎日現場で作業もする一級塗装技能士を取得した塗装のプロです。
塗装の世界だけでなく建物の構造そのものを理解するため二級建築士を取得しており、簡単な大工作業も得意分野です。
塗装や建物に関する知識をどんどん発信してまいります。

それでは、簡単に発見できる塗装の劣化のサイン5つをご紹介していきます。

塗膜劣化のサイン5つ

塗膜の劣化のサイン5つをご紹介!早期発見で建物の寿命がかわる

塗膜の劣化のサインについて、危険度が軽い症状から解説いたします。

色褪せ

危険度★☆☆☆☆
文字通り、築後まもなく又は塗りあっての頃と比較して塗料の発色は悪くなる状態です。
塗料の中に含まれる顔料の原子結合の一部が紫外線のエネルギーの影響などで破壊されることで色味が変化してくるのです。

毎日見ている建物だとわずかな色の変化に気付くのは難しいことです。
新築もしくは塗装工事直後に沢山写真等に残しておき、時々色褪せの確認をするのも良いかもしれません。

チョーキング(白亜化)

危険度★★☆☆☆ 
建物の壁などに触れた際に、手に白い粉のようなものが付着することはありませんか?
粉がチョークの粉のようなのでこの現象を『チョーキング』又は『白亜化』と呼んでいて、塗膜劣化の初期段階なのです。

塗料の成分は大きく3つあり、耐久性を高める樹脂と、塗料に機能をもたせる添加剤、そして色を付ける顔料です。
塗布してからしばらくは、この3成分のつながりも強固ですが、紫外線や風雨に晒され劣化すると顔料成分が表層に現れて、粉状になり手などに付着するのです。

ひび割れ(クラック)

外壁のひび割れ
危険度★★★☆☆
ひび割れには2種類あります。
1つ目は表層部分に髪の毛のような細いひび割れが起こる『ヘアークラック』です。
コンクリートやモルタルが乾燥し収縮と膨張を繰り返すことで塗膜に影響を及ぼし、ヘアークラックを引き起こします。
表層部のひびなので、塗料を重ね塗りすることで簡単に補修ができますが、築後あるいは塗装工事後、あまりにも早期(1~2年程)にヘアークラックを発見されたら要注意です!
塗料と素地の相性が悪い等の別の要因も考えられるのですぐにお近くの専門業者に相談しましょう。

2つ目は『構造クラック』です。
ヘアークラックとは異なり、離れた位置からも見えるような大きなひびで、建物の構造内部から割れてしまっている状態です。
例えば地震や地盤沈下などの要因で建物が歪んだり傾いたりすることで発生するので、構造クラックを塗装の力だけで解決すること不可能に近いのです。

カビや苔の発生

外壁のカビ

危険度★★★★☆
外壁や屋根に緑色や黒い汚れが発生している建物を時々見かけます。
これはカビや苔が発生しているためかもしれません。

塗装工事直後の塗膜の表面は均等に平らな状態で、撥水性にも優れておりますため、カビや苔を誘発するような不純物を付着させにくくなっております。
しかし、経年劣化等により表面に細かい凹凸ができればそこに汚れや不純物が付着します。
そして撥水性が失われてくると水分が浸透し、カビや苔の成長を促してしまうのです。

そのため、カビや苔が生えた場合は撥水性が失われている状態を疑いましょう。

塗膜の剥がれやふくれ

塗膜の膨れや剥がれ

危険度★★★★★
塗膜が大きく膨らんだり、剥がれた状態になっていませんか?
ひびが入った部分などから素地と塗膜の間に空気や水分が入り込むとそこから剥離が始まります。
剥がれてり舞った箇所は塗膜のない状態ですから、何の保護機能もありません。
早急に手入れが必要な緊急事態です。

経年劣化ではなく、築後まもなくして剥がれた場合は施工に問題があった可能性も考えられます。
下地処理がしっかりできていなかったり、通常3回塗りのうち1~2回目の塗料が完全に乾燥していない状態で上から塗り始めたりなどいい加減な施工をすると剥離に繋がることもあるのです。

塗装の時期を見極めよう

塗膜劣化のサインについて解説させていただきました。
さて、気になるのはどの段階で塗装工事を検討したら良いのか?という点かと思います。

答えはチョーキングからです。
チョーキングを起こしている塗膜は撥水性も失われつつあり、水分を吸収してしまう状態にあります。
放っておいても悪化しかしませんし、専門業者に塗装を依頼してから実際に着工までしばらく時間がかかる可能性があることも考慮するとチョーキングの時点で検討をすることをオススメしております。

塗装工事が必要な理由とは?

塗膜の劣化のサイン5つをご紹介!早期発見で建物の寿命がかわる

塗装が劣化した状態を放置しておくと別の被害が発生する危険があります。
例えば、塗膜が剥がれた状態のスレート屋根はスレート瓦自体に撥水性はないため、水分を含んでしまいます。
それが気温などの影響で膨張と伸縮を繰り返すことで反り返り、雨漏りの原因にもなるのです。

雨漏り修理や屋根の葺き替え工事になるとさらに大掛かりな工事になります。
リペインターズホームページの『塗装の豆知識』ページにより詳しく開設した記事をアップしておりますので合わせてご覧ください。

なぜ外壁塗装・屋根塗装は必要なの?京都の塗装のプロが徹底解説!

セルフチェック後はリペインターズにご相談ください

ご自宅の塗装のセルフチェックはお済みでしょうか?
少しでも気になる点や、不安な要素が見つかりましたら必ずお近くの専門業者にご相談ください。
塗装は建物の寿命を延ばすことにも直接かかわってきますので、大切な建物を長く美しく保つためには塗装工事をためらわないでほしいのです。

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