京都市山科区の外壁塗装・屋根塗装はリペインターズへ

京都市山科区周辺におけるリペインターズの施工実績をご紹介します

WORKS

塗装日誌

京都府向日市にて高圧洗浄、軒裏・軒天塗装<中古戸建ての外壁塗装工事>

2023/03/19

こんにちはリペインターズの広報担当です。
本日はリペインターズの本拠地山科から離れまして向日市にまでやって来ました。

今回の施工内容は木造戸建てのリフォーム工事に伴う、外壁塗装工事です。

塗装工事をするのは築約40年となる建物で、現在フルリノベーションが進行中です。
外壁では既存窓の建具を外して、新たに密閉度の高く断熱効果のある性能の高いアルミサッシが組み込まれていきます。
私達は外壁担当なので外の作業に当たりますが、室内では大工さんも同時に作業されているので、出入りや窓も換気の為に一部開けているのも有り、塗装時はその都度打ち合わせして進めていく必要があります。

居室内で作業している大工さんの邪魔にならないように、作業の開始を告知して始めて行きます。

高圧洗浄

使用高圧洗浄機

高圧洗浄で使用するのは、『ワグナー社防音型高圧洗浄機』です。
防音タイプですので、住宅地での使用に向いています。

高圧洗浄機のワイヤーを勢いよく引き、エンジンをかけます。
春先の気温の高まりのおかげか、2回引いただけで元気よく動き出しました。
アイドリングが安定するまで少しの間回転を上げて、暖気して安定したら回転を落とし、水を張ったバケツにホースを差し込みます。
振動で高圧洗浄機が動き出して、あらぬ方向に移動して行かない様にロープで何か固定物に括り付けて準備万端の状態にしました。

軒裏の洗浄

最初に軒天裏から洗浄します。
この部分道路脇に面している為かホコリが舞い上がり、汚れの付着が目立ちます。
この部分も塗装をするので、しっかりと汚れを落としていきますね。
破風板は多少経年による劣化は見られますが、交換が必要なほどの痛みは見られませんでした。
方角が西向だと言う事が幸いだったのでしょう。
板金を上から貼り付ける必要も無く、このまま塗装のみで進めても問題は無いでしょう。

外壁の洗浄

施工現場は車や人が適度に行き来する道路に面していまして高圧洗浄も通行人に水がかからない様に注意しながら進めていかなければなりません。
高圧洗浄のガンを道路側には向けない様に配慮して2階から1階に洗浄を続けていきます。

次に建物裏手側にまわり、外壁の洗浄作業を進めていきますが、こちらの面にはコインパーキングが隣接していまして三台ほど駐車しています。

すべてが職人と工事関係者の車両ではありますが、極力しぶきがかからないように配慮して洗浄を行なう必要があります。
しっかり洗浄をする為、多少車に水がかかる恐れがある旨を他職人にも案内し、了承を得てから洗浄を開始し、隅々まで綺麗にすることが出来ました。

こちらが済みましたら、お次は隣家との間の外壁を洗浄します。
こちらはあらかじめお声がけして、作業の時間をお伝えし、快く了解を得ております。

告知したとおりの時間には作業を終わらせて隣家の方に終了しましたとご案内しました。
どんな工事も必ず近隣や隣家へのご挨拶とご連絡は欠かしません。

洗濯物の水濡れや換気の為に開けた窓から水が入るなど、問題は山程考えつきますし、工事が原因でご近所トラブルになる事は決してあってはいけません。

ご近所様のご協力も得られ、おかげ様で無事に終了しました。

建物正面に廻って2階から玄関先にかけて高圧で洗浄し、高圧洗浄は完了です。
洗浄機を片付けて車に積み込み、辺り一面の清掃、確認して現場を後にします。

この施工現場では完工までの期間が決められていますので、この調子で晴れ間が続いてくれたら予定通りに終わりそうです。
余裕を持って工事を進めたいので、職人を一人増やしました。
全期間ではありませんが、二日間だけ増員する事で確実に納期に間に合うように調整します。

庇の塗装

庇とは?

洗浄が終わったら、次に建物正面の2階窓上の庇(鉄部)の下塗り塗装を行います。
庇(ひさし)は窓や玄関、勝手口などの開口部上部にある小さく壁から迫り出した屋根の事です。
一般的には庇の名称で呼ばれていますが、霧除け(しもよけ)とも呼ばれています。
庇が付いている事によって小雨程度の雨ならば窓を開ける事も出来ますし、夏場は庇のおかげで直接、日差しが射すのを防いでくれます。

使用塗料

使用する塗料は日本ペイント1液性ハイポンデクロU100です。
1液性塗料で、2液タイプのように硬化剤を塗装前に混入する必要が無いので施工性に
優れ、防錆力も優れたエポキシ樹脂変性塗料ですので塗布後は施工部分の鉄部を
長期に渡って保全して行きます。エポキシ樹脂に含まれるプラスチック素材が赤サビの
原因となる水分や塩分をカットして浸透して来るのを抑制します。

特長

・塗料用シンナーで希釈して使用しますので、使用感が良く可溶タイプで持ちもいいです。
・下地が何であれ選ばず、鉄以外でもアルミやステンレスのも塗布でき、亜鉛メッキ処理した素材でも塗装が出来ます。
・環境性能に対応していまして、人体に悪影響を与える鉛成分の含有が無く、ホルムアルデヒド拡散等級F☆☆☆☆エフフォースター認定(有害物質を含まない)です。

弊社で庇や雨樋部分の鉄部塗装と言えば安定の使用塗料で数々の現場で使用しています。

今回の下塗り塗装で選んだ色は黒さび色です。
まずは下準備でサンドペーパー等を用いましてケレン作業から始めます。
細かなキズをつける事で塗料の密着度を上げるために行うのです。

次に掃除用のブラシで削り落としたサビを除去したらいよいよ下塗り塗装の始まりです。

最初に刷毛で持って、隅や角から塗り始めます。
刷毛は2種類使用していますが、山羊毛の刷毛が塗料をしっかりと含むので使いやすく便利です。
刷毛で外壁と庇の取り合い部を塗装しましたら、次はローラーに持ち替えて塗布していきます。

軒裏天井の塗装

塗装前の状態

次に軒裏天井(通称、軒天)と呼ばれる部分を塗装していきます。
現状の軒天は太陽光の照り返しによる経年劣化で軒天の部材の木部にシミと多少のささくれが起こっています。
また、強風時の横殴りの雨が原因で表面に雨じみが現れてきています。
軒天木部の色褪せも始まって来ていますので、劣化症状が進んでいく前に塗装してまいります。

ここで塗っておかないと、リノベ後はこの部分だけが目立ってしまいますので美観を損なわない様に塗料を塗って保全します。

塗装前の準備

軒裏天井個所の木部全てをマジックロン、サンドペーパーを使って細かなキズを付けて荒らします。
塗料がしっかりと密着するように、塗布面となる軒天裏を整えていく訳ですね。
下地処理をしっかり行い、しばらく作業の後に塗装の準備が出来ました。

使用塗料

軒天裏に使用する塗料は日本ペイント水性ケンエースです。
水性のエマルションペイントです。
エマルションとは分離する事無く、混ざり合うという意味です。
この場合、合成樹脂が水と顔料で混合している状態を指します。

ヤニ止めやシミ止め効果に優れ、塗布面の汚れやシミを浮き上がりはさせません。
密着度も高く、防汚性も素晴らしく、防カビ性も有しています。

☆特長
・塗装素地への浸透性が大変優れていますので、抜群の密着効果があり、シーラーレスが可能で、この1液で下塗りも上塗りも完結出来る優秀な塗料です。
・仕上がりは落ち着いた艶消しタイプになります。
・1液で完結ですが塗布後の塗膜は硬く綿密であり、汚れが付着しましても簡単に拭き取れます。
・透湿度も高く、塗膜面の蒸れを発生させません、それでいて強固に密着効果があります。
・塗装面を包み覆う事が出来る高い隠ぺい性が確保でき塗料のとまりを生じる事が出来ます。

軒天塗装の施工

それでは塗装に入っていきましょう。
塗り進めていると、雨染みが発生していた箇所は水性ケンエースのおかげで目立たくなりました

これも隠ぺい性(とまり)の高い効果でしょう。
他の現場でも軒天裏の木部にはケンエースを使用して来ましたが、どの現場でも期待を裏切らない施工性の高さを確保する事が出来ます。
軒天裏の構造材、垂木に小屋裏の換気口である矢切も木部も同様に塗り進めていきました。

作業中も塗料が水性なので溶剤系(油性)の臭気も感じず、春先の陽気の中、乾きも早く良好でした。

これにて完了です。

外壁塗装

次に外壁塗装を行っていきます。

ボンタイル仕上げ

今回はボンタイル仕上げの施工です。ボンタイルは吹付タイル、玉吹きとも呼ばれています。
皆様は街中の建物の外壁で表面が凸凹した模様のようなものを見かけたことがあると思います。
別名は玉吹き塗装とも言いまして、独特の模様をスプレーガンで、丸くボコボコした模様を吹き付けるのです。

同様に塗料の中に骨材やセメントを含ませて吹き付けるのがリシンやスタッコで、吹き付けタイルには入っていません。
吹き付けなのにタイルと呼称されるのは、もともとは西ドイツの会社が発売していた塗料に由来するといわれています。
外壁に貼り付ける磁器タイルとは全く関係ないと思ってください。

下地の段差調整

前述でご説明した通りに既存外壁面と新たな外壁面の僅かな段差はボンタイル吹き付けを持ってしても、完全に消し去るには限界があります。
つきましては下地調整の前工程である新サッシ廻りを構築した左官屋さんがカギを握っていると言っても過言ではありません。

細かな段差でしたら私達、塗装屋の方でボンタイル吹き付け修正出来ますが限界もあります。
今回の現場では下地担当の左官屋さんが境目を出来るだけ無くすために広範囲に外壁をモルタルでシゴいてフラット状態にしてくれました。

今回の施工はここまでです。

最後までご覧頂きありがとうございます。

京都市山科区を中心に外壁塗装工事、屋根塗装工事を承っているリペインターズです。
塗装に関しては経験豊かな職人が在籍しておりますので、お任せください!
山科区以外の地域からのお問合せも大歓迎なので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

<その後の施工はコチラ>

こちらの施工実績は下記をご覧ください。

電話

現地調査依頼でQUOカードプレゼント
お問合せはこちらから

TOP