【京都府山科区】モルタル外壁の雨漏りを克服!2重下塗りで安心の防水塗装施工例
2026/08/03
【京都府山科区】モルタル外壁の雨漏りを克服!2重下塗りで安心の防水塗装施工例 工事の概要
| 現場住所 | 京都市山科区四ノ宮 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏り修理 |
| 施工箇所詳細 | 経年劣化とひび割れクラック |
| 施工期間 | 7日間 |
| 外壁使用塗料・塗料色(下塗り) | SK化研カケンセメントフィラーとソフトサーフSG |
| 外壁使用塗料・塗料色(上塗り) | SK化研セラミクリーン |
| その他使用塗料・建材 | 変性シリコンシーラント 養生テープ |
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
リペインターズで山科地域を中心に配布している外壁塗装のチラシをご覧になり、ご相談をいただきました。
築年数はそれほど古くなく、外壁はモルタル仕様のお宅です。 「室内の窓枠まわりから雨漏りが発生しているようで……なんとかしてほしい」とお悩みでしたので、さっそく現地調査をおこない、対策工事をお引き受けいたしました。
施工前の様子・工事のご提案
確認したところ、建物正面から見て右側(東側)の2階外壁から雨漏りが発生していました。
2階部分は高所作業となるため足場の設置が必須となります。隣家との間隔が狭い場所ではありましたが、「せっかく足場を建てるのだから」と、今回は東側の外壁全体を綺麗に塗装することをご提案しました。
また、モルタル壁特有のひび割れ(クラック)があちらこちらに見受けられたため、下地処理としてコーキングでしっかりと隙間を塞いでから塗装作業へ移ります。
施工手順

- 足場仮設
隣家との狭小スペースを慎重に確認しながら、安全に作業をおこなうための足場を組み上げました。

- 高圧洗浄
まずは、外壁に長年蓄積された埃やコケなどの汚れを、高圧洗浄機で綺麗に洗い流します。塗料の密着性を高めるための重要な工程です。


- 養生作業
サッシや床面など、外壁塗装の塗料が付着してはいけない部分をマスカーテープ(ビニール付きの養生テープ)で丁寧に保護します。


- コーキング打設(下地処理)
雨漏りの再発を防ぐための肝となる作業です。 モルタル壁のひび割れ、左官目地、サッシ枠まわり、そして屋根板金のケラバ付近を重点的に、耐久性の高い「変性シリコーンシーラント」を用いてしっかりとコーキングを打設しました。


- 下塗り①(セメントフィラー)
今回のメインテーマは「雨漏り対策」です。万全を期すため、下塗り工程は豪華に2回塗り重ねる仕様としました。
まず1回目は「カケンセメントフィラー」を使用します。これは溶けたソフトクリームのような粘り気のある塗料で、乾燥すると伸縮性を発揮します。壁面の微妙な動きに追従するため、ひび割れに非常に強い下地を作ることができます。


- 下塗り②(ソフトサーフSG)
続いて2回目は、弊社でも実績の多いSK化研の「ソフトサーフSG」をじっくり塗り込みました。1回目のセメントフィラーと合わせることで、極めて厚く強固な「二重の下塗り膜」が完成します。


- 上塗り(セラミクリーン 2回塗り)
下塗りが十分に乾燥したことを確認し、SK化研の「セラミクリーン」で上塗りをおこないます。 こちらも同じ塗料を2回塗り重ねることで、しっかりと十分な塗膜の厚みを確保し、耐久性と美観を高めます。


施工を終えて
最初にご連絡をいただいたのは梅雨入り前でしたが、実際の施工期間は梅雨時期と重なることになりました。 しかし、日々天気予報を細かくチェックしながら雨風を巧みに避けて作業を進め、無事に完工いたしました。
完成後、雨が降った際にも「雨漏りがしっかりと止まっていること」を確認でき、本当にお客様のお役に立てて安心いたしました。
山科区近郊で「原因のわからない雨漏り」や「モルタル外壁のひび割れ」にお悩みの方は、ぜひ一度リペインターズまでお気軽にご相談ください!


















